見合い記:その3 司法書士の巻
2004年7月19日 見合い次に私のもとに舞い込んできた見合い話は、8歳年上(当時36歳)の司法書士でした。
これがね〜、写真の段階で
「え!オッサンじゃん!」
と度肝を抜かれちゃうくらい、オッサンぽかったんですよね〜。
やや禿げ上がってたし。
さすがにウチの親も
「なにも、こんなオッサンと見合いしなくても...」
と難色を示したんですが、当時は
「人間、外見じゃないよ!」
と思っていた私、ものは試しで会ってみることにしました。
ホラ、会うのはタダだしさ。
「所ジョージみたいで、ある意味いいじゃん!」
とか、自分を鼓舞してね。
ていうか、自己暗示だね、それ。
そして、いよいよ明日は見合いの日!という時に、学生時代の友人と飲みまして、インド料理を食べてインドビールを飲んだところ、顔にじんましんが出まして、痒い&熱をもった状態で、見合いに臨むことに・・・
モチロン、その時の私の心境、
「だめだこりゃ!」(←故いかりや口調で)
(以下次回)
これがね〜、写真の段階で
「え!オッサンじゃん!」
と度肝を抜かれちゃうくらい、オッサンぽかったんですよね〜。
やや禿げ上がってたし。
さすがにウチの親も
「なにも、こんなオッサンと見合いしなくても...」
と難色を示したんですが、当時は
「人間、外見じゃないよ!」
と思っていた私、ものは試しで会ってみることにしました。
ホラ、会うのはタダだしさ。
「所ジョージみたいで、ある意味いいじゃん!」
とか、自分を鼓舞してね。
ていうか、自己暗示だね、それ。
そして、いよいよ明日は見合いの日!という時に、学生時代の友人と飲みまして、インド料理を食べてインドビールを飲んだところ、顔にじんましんが出まして、痒い&熱をもった状態で、見合いに臨むことに・・・
モチロン、その時の私の心境、
「だめだこりゃ!」(←故いかりや口調で)
(以下次回)
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