見合い記その3 司法書士の巻?
2004年11月16日 見合いそんなわけで、一度に色々衝撃を味わった私は、ほとほと疲れ切り、夕方になるとともに、
「じゃ、そろそろ…」
と切り出したら、当然のように
「場所を移して食事しましょう」
と返されました。
それもこれも、それまでのデートを私から終わらせたことがなく、断る事を知らなかった報いとしか思えません。
え〜!食事〜!?マジ勘弁!!
と思ったんですが、当時、引き際を知らない上に、断れない女だった私は、ご一緒する事に…。
行った場所はみ○とみ○いの商業施設。
向こうから場所を提案したにも関わらず、「何が入ってるのか、よくわかんないな〜」
ときたよ。
はい、本日10回目の「よくわかんないな〜」出ました!
と、内心、笑えてきた私は、もうどーでもいいや、と思い、テキトーにパン○シの
イタリアンに連れて行き、おごっていただきました。
ゴチでした!
しかし、食後、窓から見える夜景に何を思ったのか、司法書士さんは
「ちょっと散歩しましょう」
と、勘弁して欲しいご提案。
渋々ついていく私(←帰れよ!)
しかも、司法書士さんがどんどん歩いていく方向には、み○とみ○い名物の大観覧車が・・・!!
ま、まさか、あれに乗りたいとか言うんじゃないでしょうね?
と思ったら、悪い予感は的中するもので、当然のように
「乗りましょう」
と言われてしまい、渋々乗り場に並ぶ断れない女・私。
頭の中は
「どうしよう、二人きりとか、ホントにムリ!あ〜、マジでどうしよう!」
と取り乱しまくり(←だから、帰れよ!)
さて、私と司法書士さんの運命やいかに☆
以下、次回。
「じゃ、そろそろ…」
と切り出したら、当然のように
「場所を移して食事しましょう」
と返されました。
それもこれも、それまでのデートを私から終わらせたことがなく、断る事を知らなかった報いとしか思えません。
え〜!食事〜!?マジ勘弁!!
と思ったんですが、当時、引き際を知らない上に、断れない女だった私は、ご一緒する事に…。
行った場所はみ○とみ○いの商業施設。
向こうから場所を提案したにも関わらず、「何が入ってるのか、よくわかんないな〜」
ときたよ。
はい、本日10回目の「よくわかんないな〜」出ました!
と、内心、笑えてきた私は、もうどーでもいいや、と思い、テキトーにパン○シの
イタリアンに連れて行き、おごっていただきました。
ゴチでした!
しかし、食後、窓から見える夜景に何を思ったのか、司法書士さんは
「ちょっと散歩しましょう」
と、勘弁して欲しいご提案。
渋々ついていく私(←帰れよ!)
しかも、司法書士さんがどんどん歩いていく方向には、み○とみ○い名物の大観覧車が・・・!!
ま、まさか、あれに乗りたいとか言うんじゃないでしょうね?
と思ったら、悪い予感は的中するもので、当然のように
「乗りましょう」
と言われてしまい、渋々乗り場に並ぶ断れない女・私。
頭の中は
「どうしよう、二人きりとか、ホントにムリ!あ〜、マジでどうしよう!」
と取り乱しまくり(←だから、帰れよ!)
さて、私と司法書士さんの運命やいかに☆
以下、次回。
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