お見合い報告会 ギン様編その?
2004年11月22日順を追って、先々週末の合コン話から書こうと思ったんですが、記憶が新しいうちに、昨日のお見合いの覚書をば・・・
今回の見合いは、以前、司法書士さんを紹介してくださった方(お仕事をされてる方ですが、結婚仲介業とどっちが本業なんだよ!っちゅーくらい、仲介しまくってるそうな)です。
お相手は、銀○員なんだと思っていたら、その業界だけど、銀○員ではない・・・という、私より3歳年上の、東京三○摩地方出身で現在は23区内の社員寮住まいの方でした。
ちなみに、釣書に書かれた身長は170cm。
てことは、170cmはないってことですね☆(ニッコリ)
仮名は、銀○関係者なので、ギン様にします(←安直)
ていうか、見合い界の男子って寮住まい多いな〜!
寮に住んでると、女連れ込めないから不利とか?
それとも、独身寮の年齢制限に引っかかる歳になるから結婚したい、とか?
謎〜。
それはさておき、当日の待ち合わせ場所はKOプ◎ザのロビー。
え〜と、KOプ◎ザって、ゼロ(お見合い)のメッカなんですか?
立ち並ぶ妙齢の男女、あっちこっちで飛び交う「初めまして」の挨拶。
そして、チラっと小耳に挟んだ
「写真とイメージが違ったので、わかりませんでした」
とのセリフ(by男)。
どーでもいいけど、失礼すぎるよ、それは。
運転免許の見極めで言えば、発信したと同時に脱輪するようなもんです。
残念〜〜〜〜〜!
と、5分前に到着した私は、思う存分、周囲を観察。
どうやら、見合い相手はまだ来ていない模様・・・やる気あんのかよ!と思っていると、全然見合い写真と違う、高身長のお育ちの良さそうな男性(ニキビ跡多数)が、
「失礼ですが・・・○○さんですか?」
と、明らかに私と違う名前を仰ったので、丁寧に「違いますよ〜ん」と答えたものの、内心、なんならユーでもオッケーなんだけど、どうよ?とうっすら思う私。
そこから恋に発展しちゃったりして!、キャハ☆と思いかけて瞬時に
そんな少女漫画みたいな展開あるわけないし、と一人ツッコミしてみたり。
そうこうしてるうちに、時間に2分ほど遅れて見合い相手が到着しました。
視力が悪い割に、妙に目ざとい私は
「ぬおっ!来た!」
と思いつつ、前日、先輩RG様にお聞きした
「待ち合わせ場所で、自分から声は掛けない。相手を探さないような男は失格!」
という大変ためになるメソッドを思い出し、全然気付かないフリをしてみました☆
すると、ちょっと間があって、携帯に着信が。
「今、どこにいらっしゃいますか?」
と言われたので、近くにあるお店の名前を言うと、
「僕も、その前にいるんだけどな〜」
って、わかってるっちゅーの!!探せよ!!
と思いつつ、もうちょっと具体的な場所を告げると、見つけ出して下さいました。
よかったよかった。
ていうかさ〜、あのロビー人多すぎるよ!
全部、同じ仲介の人関係の見合いだったりして(笑・・・えない)
以前仲介の方に、
「お互い、待ちっぱなしで会えないケースもあるから、相手を探せ」
とも言われましたが、ここは先輩のメソッドを実行してよかったと思います。
やっぱり、人ごみの中から相手を探し出す→チャレンジ精神を発揮
という、理想的なスタートを切れるところを、自分で探して相手の所に駆けつけると、
人ごみの中から相手がやってくる→荒波を掻き分けてきた、たくましい女性が今日の見合い相手だ!
という、自分が苦労した上に、極めて望ましくないイメージを相手に植え付けるという、最悪のスタートとなるわけですよ(←考えすぎ?)
特に、私はガタイがいいんでね〜。は〜危険危険。
何事も始めが肝心ですからね〜。勉強になるわ〜。
さて、なんとか無事に出会えた私とギン様。
「茶でも飲みましょうか」
ということになったのですが、見合い男女でごった返すロビーの横のラウンジは待たされるくらい混んでました。
どうする?ギン様!(←他人事?)
以下次回。
今回の見合いは、以前、司法書士さんを紹介してくださった方(お仕事をされてる方ですが、結婚仲介業とどっちが本業なんだよ!っちゅーくらい、仲介しまくってるそうな)です。
お相手は、銀○員なんだと思っていたら、その業界だけど、銀○員ではない・・・という、私より3歳年上の、東京三○摩地方出身で現在は23区内の社員寮住まいの方でした。
ちなみに、釣書に書かれた身長は170cm。
てことは、170cmはないってことですね☆(ニッコリ)
仮名は、銀○関係者なので、ギン様にします(←安直)
ていうか、見合い界の男子って寮住まい多いな〜!
寮に住んでると、女連れ込めないから不利とか?
それとも、独身寮の年齢制限に引っかかる歳になるから結婚したい、とか?
謎〜。
それはさておき、当日の待ち合わせ場所はKOプ◎ザのロビー。
え〜と、KOプ◎ザって、ゼロ(お見合い)のメッカなんですか?
立ち並ぶ妙齢の男女、あっちこっちで飛び交う「初めまして」の挨拶。
そして、チラっと小耳に挟んだ
「写真とイメージが違ったので、わかりませんでした」
とのセリフ(by男)。
どーでもいいけど、失礼すぎるよ、それは。
運転免許の見極めで言えば、発信したと同時に脱輪するようなもんです。
残念〜〜〜〜〜!
と、5分前に到着した私は、思う存分、周囲を観察。
どうやら、見合い相手はまだ来ていない模様・・・やる気あんのかよ!と思っていると、全然見合い写真と違う、高身長のお育ちの良さそうな男性(ニキビ跡多数)が、
「失礼ですが・・・○○さんですか?」
と、明らかに私と違う名前を仰ったので、丁寧に「違いますよ〜ん」と答えたものの、内心、なんならユーでもオッケーなんだけど、どうよ?とうっすら思う私。
そこから恋に発展しちゃったりして!、キャハ☆と思いかけて瞬時に
そんな少女漫画みたいな展開あるわけないし、と一人ツッコミしてみたり。
そうこうしてるうちに、時間に2分ほど遅れて見合い相手が到着しました。
視力が悪い割に、妙に目ざとい私は
「ぬおっ!来た!」
と思いつつ、前日、先輩RG様にお聞きした
「待ち合わせ場所で、自分から声は掛けない。相手を探さないような男は失格!」
という大変ためになるメソッドを思い出し、全然気付かないフリをしてみました☆
すると、ちょっと間があって、携帯に着信が。
「今、どこにいらっしゃいますか?」
と言われたので、近くにあるお店の名前を言うと、
「僕も、その前にいるんだけどな〜」
って、わかってるっちゅーの!!探せよ!!
と思いつつ、もうちょっと具体的な場所を告げると、見つけ出して下さいました。
よかったよかった。
ていうかさ〜、あのロビー人多すぎるよ!
全部、同じ仲介の人関係の見合いだったりして(笑・・・えない)
以前仲介の方に、
「お互い、待ちっぱなしで会えないケースもあるから、相手を探せ」
とも言われましたが、ここは先輩のメソッドを実行してよかったと思います。
やっぱり、人ごみの中から相手を探し出す→チャレンジ精神を発揮
という、理想的なスタートを切れるところを、自分で探して相手の所に駆けつけると、
人ごみの中から相手がやってくる→荒波を掻き分けてきた、たくましい女性が今日の見合い相手だ!
という、自分が苦労した上に、極めて望ましくないイメージを相手に植え付けるという、最悪のスタートとなるわけですよ(←考えすぎ?)
特に、私はガタイがいいんでね〜。は〜危険危険。
何事も始めが肝心ですからね〜。勉強になるわ〜。
さて、なんとか無事に出会えた私とギン様。
「茶でも飲みましょうか」
ということになったのですが、見合い男女でごった返すロビーの横のラウンジは待たされるくらい混んでました。
どうする?ギン様!(←他人事?)
以下次回。
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