日曜日に、以前の日記で会う前から気が思いと散々書きまくったミクロキッズ(仮名・29歳・身長160cm←自称)とデートゼロしてきました。
会う日にちは決めたものの、なかなか連絡が来なかったんで、「やった!お互いドタキャン?」と思ったら、金曜の夜に電話が…ハァ〜(毒霧)
ホントに、心底、文字通り渋々待ち合わせ場所まで出向いていきました。
モチロン、家族の言いつけを守り、手持ちで一番ヒールの高い靴を履いて。
わりとギリギリに待ち合わせ場所に到着するも、ミクロキッズらしき人はおらず、「帰りたい」感を更に煽られ始めた所で、着信。
「今、どこですか〜?」
と、地鳴りのような暗い声で尋ねてくるミクロキッズ。
「○○の前です」
「僕も○○の前にいるんですけどね〜…あ」
ブチッと電話が切られました。
せめて「わかりました」とか「見つけました」とか「今行きます」とか言え!ペッ!(←汚い)
はてさて、そんな明らかにヤル気ゼロ、もしくはマイナス500万の私の前に現れたのは、もんのすご〜くチビっこい「なぎら健壱」でした。
ねーねー、確か、私が相手の写真を見た感想って
「若い。かわいい」(←それも大概どーなのって話ですが)
じゃなかったっけ?
若くもねーし、微塵も可愛くないんですけど…と、自分の目の節穴ぶりに落胆。
もしくは、何年前の写真使ってんだよ!と、相手に憤慨。
そして、いざ、移動しましょうとなると
「どこか、オススメの店はありますか?」
ときたよ。
…(沈黙)…ねえよ!
とは、さすがに言いませんでしたが、それくらい自分で探しとけ(憮然)。
一回目のデートで女性の行きたい店を優先する事が優しさだと思ってるとしたら、大カンチガイですから〜!
そんなわけで、
「えっ!?(←予想外のことを訊かれて、超ビックリというリアクション)
えーと…オススメって言われても…(「困るんですけど」を省略)」
と呟くと、
「こっちの方にはあまり来ないんですか?」
ときたよ。
…そういう問題じゃないの〜〜〜!!
と暴れだしたい衝動を押さえ込んで黙っていると、
「じゃあ、スタバに…」
という言葉が聞こえたような気がしました。
あら、ずいぶん、お安く済ませようとされてない?私ったら!オホホ。
と思ったら、本当にスタバに連れて行かれました。
そして、移動中に気付いたこと。
こういうプロフィールに「身長170cm」と書いている人は、大概170cm以下というのが常識のようですが、「身長160cm」て書いてある場合も同様なんですね!
7cmヒールを履いた私との身長差…15cmはあるんじゃないの?って感じでした☆
しかも、小太り。
全ムリ☆アハ☆
さて。
日曜日の繁華街にあるスタバに空席があるワケはなく、店の入口で立ち尽くす、なぎらキッズ(急遽改名)。
あまりにも言葉を失ったまま立ち尽くしてるので、
「移動しますか?」
と聞き、別のコーヒースタンドまで連れて行きました。
気分は引率者ですよ。とほほ。
そこは、たまたま空席がチラホラあったんですが、またしても立ち尽くす、なぎらキッズ。
あのさー、席くらい確保したら?
と思い、
「ここでいいんですか?」(←嫌味)
と聞くと、
「はい」
と、レジに向かう、なぎらキッズ。
…席、確保しないんだ…。ふ〜ん。
と思ったら!
レジの手前で
「お先にどうぞ」
だって!!
「お先に」?ど、どういうこと?
驚きのあまり、呼吸が浅くなったっつー話ですよ。
なんのつもり?
レディーファーストのつもりだったら、大間違いですから〜〜〜!!!
これって、「会計は別々で」って言われてるようなもんじゃん。
ていうか、実際、別だったし。
しかも、先に会計しちゃった私が空席を探すハメに。なにが腹立ったって、全部だけど、一番はコレ!
オメーが率先して席探せよ!
前日のギン様の件もあり、虫の居所が相当良くなかった私は、会計が終わっていない、なぎらキッズを置き去りにして、そのまま帰っちゃおうかとすら思ったって話ですよ。全くよ〜。
そんなわけで、席についた頃には
ハイ、終了〜〜〜〜!!
と思いつつ、2時間ほど、どーでもいー話をして(故に、内容は覚えておらず)、硬い木の椅子にお尻が悲鳴を上げ始めた頃、やっとお開きになりました。
帰り際、
「また連絡します」
と言われましたが、二度と連絡してこないで。
ホントにお願いします。
しかし、昨日まで相談所にお断り連絡を入れるのを忘れてました。
ふー、危ない危ない。
しっかり!自分!
会う日にちは決めたものの、なかなか連絡が来なかったんで、「やった!お互いドタキャン?」と思ったら、金曜の夜に電話が…ハァ〜(毒霧)
ホントに、心底、文字通り渋々待ち合わせ場所まで出向いていきました。
モチロン、家族の言いつけを守り、手持ちで一番ヒールの高い靴を履いて。
わりとギリギリに待ち合わせ場所に到着するも、ミクロキッズらしき人はおらず、「帰りたい」感を更に煽られ始めた所で、着信。
「今、どこですか〜?」
と、地鳴りのような暗い声で尋ねてくるミクロキッズ。
「○○の前です」
「僕も○○の前にいるんですけどね〜…あ」
ブチッと電話が切られました。
せめて「わかりました」とか「見つけました」とか「今行きます」とか言え!ペッ!(←汚い)
はてさて、そんな明らかにヤル気ゼロ、もしくはマイナス500万の私の前に現れたのは、もんのすご〜くチビっこい「なぎら健壱」でした。
ねーねー、確か、私が相手の写真を見た感想って
「若い。かわいい」(←それも大概どーなのって話ですが)
じゃなかったっけ?
若くもねーし、微塵も可愛くないんですけど…と、自分の目の節穴ぶりに落胆。
もしくは、何年前の写真使ってんだよ!と、相手に憤慨。
そして、いざ、移動しましょうとなると
「どこか、オススメの店はありますか?」
ときたよ。
…(沈黙)…ねえよ!
とは、さすがに言いませんでしたが、それくらい自分で探しとけ(憮然)。
一回目のデートで女性の行きたい店を優先する事が優しさだと思ってるとしたら、大カンチガイですから〜!
そんなわけで、
「えっ!?(←予想外のことを訊かれて、超ビックリというリアクション)
えーと…オススメって言われても…(「困るんですけど」を省略)」
と呟くと、
「こっちの方にはあまり来ないんですか?」
ときたよ。
…そういう問題じゃないの〜〜〜!!
と暴れだしたい衝動を押さえ込んで黙っていると、
「じゃあ、スタバに…」
という言葉が聞こえたような気がしました。
あら、ずいぶん、お安く済ませようとされてない?私ったら!オホホ。
と思ったら、本当にスタバに連れて行かれました。
そして、移動中に気付いたこと。
こういうプロフィールに「身長170cm」と書いている人は、大概170cm以下というのが常識のようですが、「身長160cm」て書いてある場合も同様なんですね!
7cmヒールを履いた私との身長差…15cmはあるんじゃないの?って感じでした☆
しかも、小太り。
全ムリ☆アハ☆
さて。
日曜日の繁華街にあるスタバに空席があるワケはなく、店の入口で立ち尽くす、なぎらキッズ(急遽改名)。
あまりにも言葉を失ったまま立ち尽くしてるので、
「移動しますか?」
と聞き、別のコーヒースタンドまで連れて行きました。
気分は引率者ですよ。とほほ。
そこは、たまたま空席がチラホラあったんですが、またしても立ち尽くす、なぎらキッズ。
あのさー、席くらい確保したら?
と思い、
「ここでいいんですか?」(←嫌味)
と聞くと、
「はい」
と、レジに向かう、なぎらキッズ。
…席、確保しないんだ…。ふ〜ん。
と思ったら!
レジの手前で
「お先にどうぞ」
だって!!
「お先に」?ど、どういうこと?
驚きのあまり、呼吸が浅くなったっつー話ですよ。
なんのつもり?
レディーファーストのつもりだったら、大間違いですから〜〜〜!!!
これって、「会計は別々で」って言われてるようなもんじゃん。
ていうか、実際、別だったし。
しかも、先に会計しちゃった私が空席を探すハメに。なにが腹立ったって、全部だけど、一番はコレ!
オメーが率先して席探せよ!
前日のギン様の件もあり、虫の居所が相当良くなかった私は、会計が終わっていない、なぎらキッズを置き去りにして、そのまま帰っちゃおうかとすら思ったって話ですよ。全くよ〜。
そんなわけで、席についた頃には
ハイ、終了〜〜〜〜!!
と思いつつ、2時間ほど、どーでもいー話をして(故に、内容は覚えておらず)、硬い木の椅子にお尻が悲鳴を上げ始めた頃、やっとお開きになりました。
帰り際、
「また連絡します」
と言われましたが、二度と連絡してこないで。
ホントにお願いします。
しかし、昨日まで相談所にお断り連絡を入れるのを忘れてました。
ふー、危ない危ない。
しっかり!自分!
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