先日のジュクコーとの合コンで知り合った北条氏とデートしてきました。
待ち合わせ時間に間に合う電車に乗り遅れたとのことで、北条氏が10分ほど遅れて到着。
ま、そういうこともありますわね。ニッコリ。
事前に連絡をくれたので、よしとします。
そんなわけで、DVDを手渡されて、「じゃ!」と消え去られる事もなく、食事でもしましょうか、という話になったんですが、
「いや〜、実は僕、今年この辺に越してきたんで、全然わからないんですよ」
と正直に仰るので、私が「どうします〜?」とモジモジしていてもラチが明かないと思い、気に入っているお店にお連れしました。ああ…違反…?
お店に入ると、早速DVDを渡して下さり、関連書物まで持ってきて下さっていました。
実は、日記を読んでいただいている方々から、男性が本とかCDを貸してくれるのは良い傾向、とアドバイスいただいていたんですが、今回のDVDは、貸すのではなくて、下さる事になっていたので、微妙〜!と思っていたんです。
しかし、関連本を貸してくださろうと思っていたのがわかり、嬉しかったですね〜。
しめしめ、みたいな。
ただ、私もその本は持っていたので、一通り目を通させていただいて、お返ししました。
持ってないフリして、借りといた方がよかったのかな〜…(やらしい)。
その代わりといっちゃなんですが、私が合コン時に約束していた本をお貸ししました。
すーごく喜んでいらしたので、よかったよかった。
ちゃんと返してね、うん。(ここで言うなよ)
北条氏はお店の料理も気に入ってくださり、超絶賛して下さったので、悪い気はしませんでした。
なるほど〜、相手に連れて行かれた店は褒める!が鉄則なのがわかるわ〜。
って、私がTR実践されてどうするよ…。
でも、焼き物系のお料理を頼んだんですが、せっせと焼いて下さいまして、注文などもお任せできたので、その部分は辛うじてTR実践できたかと…(甘いですか?)
しかも、
「大黒さんについていけば、美味しいものが間違いなく食べられますね!
いや〜、あなたの味覚は信用できるな〜」
と北条氏。
嬉しいような、TR的に嬉しくないような…。
でも、言い方が爽やか&豪快だから「そうですね〜!アハハ!」って気持ちになっちゃうんですよね〜。
イカンイカン、次回があるなら、北条氏にリードして頂かなければ…と、テーブルの下で拳を握りしめる私でした。
とか言いつつ、話は共通の趣味の日本美術から、温泉にまで及び、
「日帰り温泉とか行きたいですね〜」
的な話にもなったりしました。
ただし、私は付き合ってもいない殿方にスッピンを見せるような度胸はありませんがね。
あと、カラオケ(鬼門←笑)も話題に出て、危うく
「これから行きますか?」
的雰囲気になったんですが、結局、飲んで喋っているうちに終電ギリギリになってしまたので、帰ることにしました☆って、5時間近く一緒にいた計算に…
「最初のデートは、2、3時間」
「最初のデートは、2、3時間」
「最初のデートは、2、3時間」
というルールが、私の頭の中にこだましたのは、お店を出てからの話。
遅いよ!2時間前に気づけよ!
あ〜、でも、楽しかったんだよ〜!
と、人様の前で一人芝居をしていなかったか、非常に不安です(冗談ですけどね)。
ちなみに、肝心のお会計は、北条氏が持ってくださいました。
ただし、
「次回は大黒さんが奢ってくださいね〜♪」
という余計な一言つきで。
そして、
「あ、ええっ?はい、わかりました」
と答える私。
バカー!「わかりました」じゃねーよ!
と、直後に自分を叱責するも、時既に遅し。
しかし、
「じゃ、次は京都旅行ですね!」とか、「九州ですね!」とか、ご冗談を仰っていたので、私が奢るという話もご冗談であってほしいと心から願います。
もちろん、心からの笑顔で
「ご馳走様でした〜」
とお礼を2,3回申し上げました。(1回でいいっちゅーの)
ま、あれですよ。
ぶっちゃけ、気に入ってしまいましたよ、北条氏のことを。
それだけに、TRがほぼ実践できなかったのが、心残りで仕方がありません。
ま、そんなワケで、別れ際に北条氏が
「またメールします」
と仰ったので、そのメールを楽しみにしようと思います〜。
追記:ペコちゃんからは、ここ4日ほどメールが来ません。
こんなに時間が空いたことはなかったので、このまま立ち消えの可能性もアリ。
待ち合わせ時間に間に合う電車に乗り遅れたとのことで、北条氏が10分ほど遅れて到着。
ま、そういうこともありますわね。ニッコリ。
事前に連絡をくれたので、よしとします。
そんなわけで、DVDを手渡されて、「じゃ!」と消え去られる事もなく、食事でもしましょうか、という話になったんですが、
「いや〜、実は僕、今年この辺に越してきたんで、全然わからないんですよ」
と正直に仰るので、私が「どうします〜?」とモジモジしていてもラチが明かないと思い、気に入っているお店にお連れしました。ああ…違反…?
お店に入ると、早速DVDを渡して下さり、関連書物まで持ってきて下さっていました。
実は、日記を読んでいただいている方々から、男性が本とかCDを貸してくれるのは良い傾向、とアドバイスいただいていたんですが、今回のDVDは、貸すのではなくて、下さる事になっていたので、微妙〜!と思っていたんです。
しかし、関連本を貸してくださろうと思っていたのがわかり、嬉しかったですね〜。
しめしめ、みたいな。
ただ、私もその本は持っていたので、一通り目を通させていただいて、お返ししました。
持ってないフリして、借りといた方がよかったのかな〜…(やらしい)。
その代わりといっちゃなんですが、私が合コン時に約束していた本をお貸ししました。
すーごく喜んでいらしたので、よかったよかった。
ちゃんと返してね、うん。(ここで言うなよ)
北条氏はお店の料理も気に入ってくださり、超絶賛して下さったので、悪い気はしませんでした。
なるほど〜、相手に連れて行かれた店は褒める!が鉄則なのがわかるわ〜。
って、私がTR実践されてどうするよ…。
でも、焼き物系のお料理を頼んだんですが、せっせと焼いて下さいまして、注文などもお任せできたので、その部分は辛うじてTR実践できたかと…(甘いですか?)
しかも、
「大黒さんについていけば、美味しいものが間違いなく食べられますね!
いや〜、あなたの味覚は信用できるな〜」
と北条氏。
嬉しいような、TR的に嬉しくないような…。
でも、言い方が爽やか&豪快だから「そうですね〜!アハハ!」って気持ちになっちゃうんですよね〜。
イカンイカン、次回があるなら、北条氏にリードして頂かなければ…と、テーブルの下で拳を握りしめる私でした。
とか言いつつ、話は共通の趣味の日本美術から、温泉にまで及び、
「日帰り温泉とか行きたいですね〜」
的な話にもなったりしました。
ただし、私は付き合ってもいない殿方にスッピンを見せるような度胸はありませんがね。
あと、カラオケ(鬼門←笑)も話題に出て、危うく
「これから行きますか?」
的雰囲気になったんですが、結局、飲んで喋っているうちに終電ギリギリになってしまたので、帰ることにしました☆って、5時間近く一緒にいた計算に…
「最初のデートは、2、3時間」
「最初のデートは、2、3時間」
「最初のデートは、2、3時間」
というルールが、私の頭の中にこだましたのは、お店を出てからの話。
遅いよ!2時間前に気づけよ!
あ〜、でも、楽しかったんだよ〜!
と、人様の前で一人芝居をしていなかったか、非常に不安です(冗談ですけどね)。
ちなみに、肝心のお会計は、北条氏が持ってくださいました。
ただし、
「次回は大黒さんが奢ってくださいね〜♪」
という余計な一言つきで。
そして、
「あ、ええっ?はい、わかりました」
と答える私。
バカー!「わかりました」じゃねーよ!
と、直後に自分を叱責するも、時既に遅し。
しかし、
「じゃ、次は京都旅行ですね!」とか、「九州ですね!」とか、ご冗談を仰っていたので、私が奢るという話もご冗談であってほしいと心から願います。
もちろん、心からの笑顔で
「ご馳走様でした〜」
とお礼を2,3回申し上げました。(1回でいいっちゅーの)
ま、あれですよ。
ぶっちゃけ、気に入ってしまいましたよ、北条氏のことを。
それだけに、TRがほぼ実践できなかったのが、心残りで仕方がありません。
ま、そんなワケで、別れ際に北条氏が
「またメールします」
と仰ったので、そのメールを楽しみにしようと思います〜。
追記:ペコちゃんからは、ここ4日ほどメールが来ません。
こんなに時間が空いたことはなかったので、このまま立ち消えの可能性もアリ。
さてさて。
そういうわけで、やっとスタートした合コンですが、今回はTRを意識して、ニコニコしながら、割と何もしないでお礼だけ言う感じで座っておりました。いや〜、楽チンですね☆
それはさておき、私の左に座るミクロには全く興味ゼロな上に、後輩くんから私の前職(葬儀社)や、趣味の話を聞いているらしく、隙あらばその話題を振りたそうだったので、防御するためにも、とりあえず右側に座る北条氏と話すことを決め込み、北条氏のご実家の稼業のお話とか、担当教科の日本史について、とにかく話しました。
TR的には、一人の男性とばかり話すのは望ましくないんでしょうけどね…。
あ〜、これ言うの2回目ですが、合コンTRの出版を切に希望します〜。
話は逸れましたが、北条氏と話し続けるうちに、実は北条氏が私の好きな日本美術に詳しく、かなり突っ込んだ話が出来る事がわかり、すっかり嬉しくなった私は、
「この話、楽しいですか?続けていいですか?」
と確認を取りつつ、延々話しちゃいました☆
周りの5人は置き去り状態。
しかも、北条氏も
「この話で盛り上がる人がいるとは…」
と、目が点状態。
あれ?盛り上がってたのって、ひょっとして私だけ?
そもそも、合コン戦略的に、どうなの?
しかし、この北条氏、私のお酒が無くなると、よく気が付いてくれたし、お箸を落としたら、すぐ店員さんを呼んでくれたし(二回目に落とした時(アホ)は、「もう知りません」と言われましたが…)、お鍋を注文する時に、私がぼそっと呟いた
「鳥鍋がいいな…」
という言葉をキャッチして、鳥鍋に決定してくれたし、いい人かも…と思いました。(些細なことで判断しすぎ?)
ただ、「基本的に給料が不安定」とか、「お金ない」とか、「他の仕事の潰しがきかない」といった言葉を3人とも口にしていたので、結婚相手としては微妙ですわな〜。う〜む。
しかし、北条氏については、語りまくった効用があったのか、今度、私が見逃したTV番組をDVDに焼いてくれることになり、帰りの電車の中で携帯のメアドを聞かれました。
幸先のいい滑り出し…でしょうか?
ただのオタク友達になっちゃったら、それはそれで面白いような、寂しいような…。
今後の進展を見守りたいところです(他人事?)
そういうわけで、やっとスタートした合コンですが、今回はTRを意識して、ニコニコしながら、割と何もしないでお礼だけ言う感じで座っておりました。いや〜、楽チンですね☆
それはさておき、私の左に座るミクロには全く興味ゼロな上に、後輩くんから私の前職(葬儀社)や、趣味の話を聞いているらしく、隙あらばその話題を振りたそうだったので、防御するためにも、とりあえず右側に座る北条氏と話すことを決め込み、北条氏のご実家の稼業のお話とか、担当教科の日本史について、とにかく話しました。
TR的には、一人の男性とばかり話すのは望ましくないんでしょうけどね…。
あ〜、これ言うの2回目ですが、合コンTRの出版を切に希望します〜。
話は逸れましたが、北条氏と話し続けるうちに、実は北条氏が私の好きな日本美術に詳しく、かなり突っ込んだ話が出来る事がわかり、すっかり嬉しくなった私は、
「この話、楽しいですか?続けていいですか?」
と確認を取りつつ、延々話しちゃいました☆
周りの5人は置き去り状態。
しかも、北条氏も
「この話で盛り上がる人がいるとは…」
と、目が点状態。
あれ?盛り上がってたのって、ひょっとして私だけ?
そもそも、合コン戦略的に、どうなの?
しかし、この北条氏、私のお酒が無くなると、よく気が付いてくれたし、お箸を落としたら、すぐ店員さんを呼んでくれたし(二回目に落とした時(アホ)は、「もう知りません」と言われましたが…)、お鍋を注文する時に、私がぼそっと呟いた
「鳥鍋がいいな…」
という言葉をキャッチして、鳥鍋に決定してくれたし、いい人かも…と思いました。(些細なことで判断しすぎ?)
ただ、「基本的に給料が不安定」とか、「お金ない」とか、「他の仕事の潰しがきかない」といった言葉を3人とも口にしていたので、結婚相手としては微妙ですわな〜。う〜む。
しかし、北条氏については、語りまくった効用があったのか、今度、私が見逃したTV番組をDVDに焼いてくれることになり、帰りの電車の中で携帯のメアドを聞かれました。
幸先のいい滑り出し…でしょうか?
ただのオタク友達になっちゃったら、それはそれで面白いような、寂しいような…。
今後の進展を見守りたいところです(他人事?)
さてさて。
某居酒屋に入店した私達、合コンらしく、男女交互に座るように言われ、最後に入った私は、ご丁寧にも、左隣がミクロ系のセンセーの席に案内されました。
お気遣いありがとう。殺す。
と、内心の後輩くんへの殺意を押し隠し、ニコニコしていたんですが、飲み物を注文することになりまして、全員生ビール中ジョッキを注文しました。
最初だしね。面倒がないしね。
しかし、ここで、ミクロ系の方が一言
「いや〜、やっぱり、世代が一緒だと注文が早くていいよね!」
カッチーン。ビールに年齢関係ねーダロ!!
しかも、アタシは一応、辛うじて20代なんだよね〜…(ま、20代なのも、あと残りわずかな日々ですけれども)。
その後も、自己紹介すらしていないのに、一人で
「やっぱり、普段、高校生とか相手にしてるから、同世代と話せるのが嬉しいよね〜」
とか、ペラペラくっちゃべる、ミクロ系センセー。とにかく、よく喋るんだわ。
あんまり一人で喋ってるから、他の2人のセンセー方はマネキンか石かと思っちゃったもんね〜。
「はぁ〜、そうなんですか〜」
と相槌打つ私の作り笑顔が歪んでなかったかどうか、激しく自信がありません。
そして、ずーっと喋りっぱなしのお顔を拝見しつつ、
「この人、誰かに似てるわ〜、だれだっけ…あ!やくみつる!」
ということで、心の中で仮名を「ミクロみつる」と命名しました。
しかも、このミクロみつる氏、連れてきたセンセー二人を
「この二人はモテるんですよ〜。女子高生に大人気!この二人を合コンに連れて行ったのがバレたら、俺、女子高生たちか0ら怒られちゃいますよ〜」
と、よくわからない持ち上げ方をする始末。
はぁ、そうっすか。
どっちかっていうと、モテ慣れしてる男は怠慢だから、嬉しくないんですけどね。
しかも、女子高生ごときが熱を上げる男を三十路近辺のオナゴが喜んでチヤホヤするとでも?
ていうかさ、そんなどうでもいい話はいいから、名前くらい教えろや。お前(ミクロみつる氏)以外の。
という気持ちを込めて、斜め向かいの後輩くんにニッコリ笑いかけると、やっと自己紹介がスタートしました。
センセー1(仮称:ミクロみつる)
某東都系大学出身 身長160cm(?) 年齢:32歳
担当教科:古文
漫画家のやくみつる似
センセー2(仮称:アリノ氏)
某6大学系大学出身 身長173〜4cm 年齢:31歳
担当教科:英語
お笑いの「よ○こ」アリノ似
センセー3(仮称:北条氏)
某私立大学出身 身長170〜1cm 年齢:31歳
担当教科:日本史
漫画家・北条司のマンガに出てくるキャラみたいな顔立ち。
ちなみに、私は左にミクロみつる氏、右に北条氏、正面にアリノ氏という座席配置でした。
後でわかったんですが、この合コン出席者、7名中、5人がAB型という、世にも珍しい変わり者合コンだったことを追記しておきます。
つづく(長いな〜、今回。まだ合コン始まるとこまで行ってないし)
某居酒屋に入店した私達、合コンらしく、男女交互に座るように言われ、最後に入った私は、ご丁寧にも、左隣がミクロ系のセンセーの席に案内されました。
お気遣いありがとう。殺す。
と、内心の後輩くんへの殺意を押し隠し、ニコニコしていたんですが、飲み物を注文することになりまして、全員生ビール中ジョッキを注文しました。
最初だしね。面倒がないしね。
しかし、ここで、ミクロ系の方が一言
「いや〜、やっぱり、世代が一緒だと注文が早くていいよね!」
カッチーン。ビールに年齢関係ねーダロ!!
しかも、アタシは一応、辛うじて20代なんだよね〜…(ま、20代なのも、あと残りわずかな日々ですけれども)。
その後も、自己紹介すらしていないのに、一人で
「やっぱり、普段、高校生とか相手にしてるから、同世代と話せるのが嬉しいよね〜」
とか、ペラペラくっちゃべる、ミクロ系センセー。とにかく、よく喋るんだわ。
あんまり一人で喋ってるから、他の2人のセンセー方はマネキンか石かと思っちゃったもんね〜。
「はぁ〜、そうなんですか〜」
と相槌打つ私の作り笑顔が歪んでなかったかどうか、激しく自信がありません。
そして、ずーっと喋りっぱなしのお顔を拝見しつつ、
「この人、誰かに似てるわ〜、だれだっけ…あ!やくみつる!」
ということで、心の中で仮名を「ミクロみつる」と命名しました。
しかも、このミクロみつる氏、連れてきたセンセー二人を
「この二人はモテるんですよ〜。女子高生に大人気!この二人を合コンに連れて行ったのがバレたら、俺、女子高生たちか0ら怒られちゃいますよ〜」
と、よくわからない持ち上げ方をする始末。
はぁ、そうっすか。
どっちかっていうと、モテ慣れしてる男は怠慢だから、嬉しくないんですけどね。
しかも、女子高生ごときが熱を上げる男を三十路近辺のオナゴが喜んでチヤホヤするとでも?
ていうかさ、そんなどうでもいい話はいいから、名前くらい教えろや。お前(ミクロみつる氏)以外の。
という気持ちを込めて、斜め向かいの後輩くんにニッコリ笑いかけると、やっと自己紹介がスタートしました。
センセー1(仮称:ミクロみつる)
某東都系大学出身 身長160cm(?) 年齢:32歳
担当教科:古文
漫画家のやくみつる似
センセー2(仮称:アリノ氏)
某6大学系大学出身 身長173〜4cm 年齢:31歳
担当教科:英語
お笑いの「よ○こ」アリノ似
センセー3(仮称:北条氏)
某私立大学出身 身長170〜1cm 年齢:31歳
担当教科:日本史
漫画家・北条司のマンガに出てくるキャラみたいな顔立ち。
ちなみに、私は左にミクロみつる氏、右に北条氏、正面にアリノ氏という座席配置でした。
後でわかったんですが、この合コン出席者、7名中、5人がAB型という、世にも珍しい変わり者合コンだったことを追記しておきます。
つづく(長いな〜、今回。まだ合コン始まるとこまで行ってないし)
気が付けば年末。
まさに追い込みのごとく出会い活動を行なっている私ですが、先週末は、件の後輩くん(詳しくは6月20日の日記を参照)主催の合コンに参加してきました。
今回は3対3+幹事1で、相手はヨビコーのセンセー方(全員30代)。
後輩くんがセンセーのうちの一人と友人で、私の話をしたら、エラく興味を示したので、じゃあ合コンにしましょう、とセッティングしてくれたんだそうです。
ありがたい話ですね〜。
そんなわけで、ややウキウキしながら集合場所に向かった私の目に、信じがたい光景が飛び込んできました。
集合場所にいたのは、男性4人と女性2人(←私が最後に来たってことですね。アハハ!)
そのうちの男性1人の背が…異常に小さい…。
しかも、私の好きな「小さくて可愛い」ではなくて、明らかに「小さくておじさん」系…。
「なぎらキッズ」の件以来、わざわざ好き好んで小さい男と会うのはよそう、と心に決めたというのに!!
また…?またミクロ系男と喋んなきゃいけないの…?
と、一気に戦意喪失しそうになる自分を「他の男どもは普通の背丈じゃない!ガンバ!」と叱咤しつつ、合コンチームに合流。
お店に移動する間に気付いたのは、
どうやら、私に興味を持ったという、後輩くんの友人というのは、よりによってそのミクロな男性らしいということでした…。
オメー、どういうつもりだよ!(←ガラ悪っ)
確かに、私は自分より10cm小さい男と付き合ったこともあるけど、小男全般が好きなワケじゃないのよ!
「小さいカワイコちゃん」は好きだけど、「ちっさいオッサン」は好きじゃないの〜〜〜!!
と、後輩くんの襟首を掴んで引き倒したい気持ちを懸命に堪えつつ、某居酒屋に入店しました。
つづく
まさに追い込みのごとく出会い活動を行なっている私ですが、先週末は、件の後輩くん(詳しくは6月20日の日記を参照)主催の合コンに参加してきました。
今回は3対3+幹事1で、相手はヨビコーのセンセー方(全員30代)。
後輩くんがセンセーのうちの一人と友人で、私の話をしたら、エラく興味を示したので、じゃあ合コンにしましょう、とセッティングしてくれたんだそうです。
ありがたい話ですね〜。
そんなわけで、ややウキウキしながら集合場所に向かった私の目に、信じがたい光景が飛び込んできました。
集合場所にいたのは、男性4人と女性2人(←私が最後に来たってことですね。アハハ!)
そのうちの男性1人の背が…異常に小さい…。
しかも、私の好きな「小さくて可愛い」ではなくて、明らかに「小さくておじさん」系…。
「なぎらキッズ」の件以来、わざわざ好き好んで小さい男と会うのはよそう、と心に決めたというのに!!
また…?またミクロ系男と喋んなきゃいけないの…?
と、一気に戦意喪失しそうになる自分を「他の男どもは普通の背丈じゃない!ガンバ!」と叱咤しつつ、合コンチームに合流。
お店に移動する間に気付いたのは、
どうやら、私に興味を持ったという、後輩くんの友人というのは、よりによってそのミクロな男性らしいということでした…。
オメー、どういうつもりだよ!(←ガラ悪っ)
確かに、私は自分より10cm小さい男と付き合ったこともあるけど、小男全般が好きなワケじゃないのよ!
「小さいカワイコちゃん」は好きだけど、「ちっさいオッサン」は好きじゃないの〜〜〜!!
と、後輩くんの襟首を掴んで引き倒したい気持ちを懸命に堪えつつ、某居酒屋に入店しました。
つづく
ペコちゃんとのデート
2004年12月13日 出会い先月、友人カップルが幹事になって執り行われた合コンで知り合い、1日おきペースくらいでメールの遣り取りをしていたペコちゃん(仮名・29歳・公務員・身長171〜2cm)。
以前、
「今度、お食事でも行きませんか?」
との打診があったのですが、それっきり具体的な話にはならず、日常会話的な遣り取りになっていたため、こりゃー実現しねーなー…ただのメル友だわな〜…と、薄々思っていたんですが、一度、
「明日の夜にお食事しませんか?」
というメールを頂き、直前誘いだったので、涙を飲んでお断りしたところ、先々週の木曜日の夜に
「月曜日か水曜日に○○(地名・合コンが行なわれた繁華街)に行くので、お食事しませんか?」
というメールが飛来。
ギリギリめの誘いだったのですが、つい、もったいない精神が発動し、
「直前誘いよりは進歩したよ…ね…」
と呟きながら、翌日に「月曜日ならOK」メールを出しました。
そして、私の終業後、ミクロキッズとゼロをした同じ駅で待ち合わせ、時間ギリに到着した私がペコちゃんを発見。
シクった!探してもらうの忘れた!
ちなみに、ペコちゃんの職業は図○館シショなので、月曜は休日ということで、ラフめの格好をしておいででした。
フツーの若者といった感じ。
シャカジャンは着てませんでしたよ!やったね!(←そんなことに喜ぶ自分が哀れ)
お店に行く前に、
「何か召し上がりたいものはありますか?」(←「お食べになる」等、間違った敬語でないところがグー!)
と聞かれましたが、
「好き嫌い無いです。なんでも食べます!(←一言余計)」
とお返事すると、あらかじめ決めていたらしい、アジア系居酒屋に案内されました。
ペコちゃんは、なんだか色々話したい事があるらしく、飲み物をオーダーする前から、週末の話とか、今日の昼間どこに行ったとか、早速話し出してくれました。
なんだか天真爛漫でかわいいわ〜ん、とか思いつつ、私の頭の中は
「飲み物は何を注文すればいいんだろう…」
という思案で半分くらい埋め尽くされてました。
なぜなら、ペコちゃんは下戸だから。
合コンの時も、「巨峰サワー」1杯で真っ赤になってたんですよね…。
私としては、焼酎のページに目が釘付けになっていたんですが、たぶん、下戸の男性にとって、焼酎を嬉々として注文するオナゴは好ましくなかろう、と思い、結局、ペコちゃんに合わせて
「カシスグレープフルーツ」
という、カワイラスィ〜飲み物を頼んでみました☆
食事中、話の中心は、ペコちゃんの趣味のサッカー観戦の話と、お互い見ているマイナー番組の話。
ペコちゃんは、1試合だけ観にいったという、ワールドカップ観戦の時に撮ったお写真や、マイナー番組のキャラクターのぬいぐるみなどを持参のリュックから取り出して見せてくれました。
わざわざ、持って来てくれたの…?これらの品々を…?
これが、ちーとも興味のない男子にされたら、多少キモイんでしょうが、そこは憎からず思っていたペコちゃんですから、わざわざ私と話すための準備をしていてくれたことに、かなりぐっときました。
ま、29歳の男子がぬいぐるみを購入してること自体、「…?」と思わなくもないのですが、私も人様に大きな声で言えない趣味を持っているので、それはそれでよし!(←痛み分け思想…)
あと、好きな映画の傾向もちょっと似ている模様。
「あれはよかったよね〜!」と同時に反応した映画もあったりして。
しかも、「せかちゅー」に全く興味を持っていないらしいところも◎(笑)
そして、お互いカラオケが好きなことも判明。
そんなワケで、結構、お話は弾みました。
ただし、会話中に手痛いミスもやらかしました。
まず、別に初回のデートで言う必要もない、私の家庭環境をついバラしてしまい、めちゃくちゃ気まずそうな顔をされたこと。
次に、ペコちゃんが私の生れ年を1年カンチガイしていて、実は私の方が年上だとわかった時に、
「気にする?私は気にしないわよ!」
とついバシっと言ってしまったこと(それまでの「にこやか」トークが水の泡に…アホですな)
ま、そんなこともありつつ、2時間半ほどお食事し、デザートも注文していただき、お会計はペコちゃんが持ってくださいました。
ゴチです!押忍!
しか〜し!ここでさらにやらかしました。私。
ペコちゃんとのお食事デートの続き。
お店を出てから、エレベーターに乗り込んだ後、ペコちゃんが
「あー、カラオケ行きたいな〜」
と言うではありませんか。
どうやら、先ほどの会話の中でお互いカラオケ好きだという話題になったところに端を発している模様。
ここでRGなら、
「そうですね、また次回にお願いしますね」
と、爽やかにお開きにすべき所を、
「じゃあ、行っちゃいます?」
と、答える私。
バカバカ!行っちゃいます?じゃねーよー!!
引き際考えろや!
と、今更ながら自分で自分の首を絞めたい思いに駆られますね。
そんなわけで、居酒屋さんから程近いカラオケボックスで1時間だけカラオケすることに。
あれ?なんかペコちゃん、表情が固まってるよ…?
そういえば、私は昔、ちょこっとかじっていたため、フツーの殿方よりは歌が上手かったりするんですよね…。(といっても、プロでもなんでもないので、大したことはありません。あしからず)
そして、驚いた殿方にドン引きされたりするんでした…(その点、葬儀屋メンツは歌上手い輩が多かったな〜、ホストかっつーの←話題逸れすぎ)
まじまじと私を見るペコちゃんを横目で意識しつつ、やってもうたよ…いい印象を与えるワケないじゃん…と気まずくなる私。
代わりといっちゃなんですが、ペコちゃんが歌ってるときは一生懸命拍手したり
「いい曲だよね〜」(←それって褒めてるのか?)
と言ってみたりしましたが…。
ま、そんなこんなで、別れ際には
「じゃあ、また…」
とは言われましたが、二度目があるかは非常に疑問です。
ついでなので、覚書程度にペコちゃんに関する懸念事項を書いておこっと。
1.学生時代、アルバイトを一度もした事がないこと(ご両親が「学生の本分は勉強だ」とさせてもらえなかったそうな…親ベッタリ系?)
2.家がかなり田舎なので、駅まで家族に迎えに来てもらっている(私も山奥に住んでた時はそうだったしなぁ…でも、これまた家族にベッタリ系?)
3.地区内の一番いい高校→某国立大学→その大学院という学歴を辿っており、ちょっとしたエリート意識がありそうなところ(ま、別にいいんですけど…過去より前を見て歩きたいよネ☆)
以前、
「今度、お食事でも行きませんか?」
との打診があったのですが、それっきり具体的な話にはならず、日常会話的な遣り取りになっていたため、こりゃー実現しねーなー…ただのメル友だわな〜…と、薄々思っていたんですが、一度、
「明日の夜にお食事しませんか?」
というメールを頂き、直前誘いだったので、涙を飲んでお断りしたところ、先々週の木曜日の夜に
「月曜日か水曜日に○○(地名・合コンが行なわれた繁華街)に行くので、お食事しませんか?」
というメールが飛来。
ギリギリめの誘いだったのですが、つい、もったいない精神が発動し、
「直前誘いよりは進歩したよ…ね…」
と呟きながら、翌日に「月曜日ならOK」メールを出しました。
そして、私の終業後、ミクロキッズとゼロをした同じ駅で待ち合わせ、時間ギリに到着した私がペコちゃんを発見。
シクった!探してもらうの忘れた!
ちなみに、ペコちゃんの職業は図○館シショなので、月曜は休日ということで、ラフめの格好をしておいででした。
フツーの若者といった感じ。
シャカジャンは着てませんでしたよ!やったね!(←そんなことに喜ぶ自分が哀れ)
お店に行く前に、
「何か召し上がりたいものはありますか?」(←「お食べになる」等、間違った敬語でないところがグー!)
と聞かれましたが、
「好き嫌い無いです。なんでも食べます!(←一言余計)」
とお返事すると、あらかじめ決めていたらしい、アジア系居酒屋に案内されました。
ペコちゃんは、なんだか色々話したい事があるらしく、飲み物をオーダーする前から、週末の話とか、今日の昼間どこに行ったとか、早速話し出してくれました。
なんだか天真爛漫でかわいいわ〜ん、とか思いつつ、私の頭の中は
「飲み物は何を注文すればいいんだろう…」
という思案で半分くらい埋め尽くされてました。
なぜなら、ペコちゃんは下戸だから。
合コンの時も、「巨峰サワー」1杯で真っ赤になってたんですよね…。
私としては、焼酎のページに目が釘付けになっていたんですが、たぶん、下戸の男性にとって、焼酎を嬉々として注文するオナゴは好ましくなかろう、と思い、結局、ペコちゃんに合わせて
「カシスグレープフルーツ」
という、カワイラスィ〜飲み物を頼んでみました☆
食事中、話の中心は、ペコちゃんの趣味のサッカー観戦の話と、お互い見ているマイナー番組の話。
ペコちゃんは、1試合だけ観にいったという、ワールドカップ観戦の時に撮ったお写真や、マイナー番組のキャラクターのぬいぐるみなどを持参のリュックから取り出して見せてくれました。
わざわざ、持って来てくれたの…?これらの品々を…?
これが、ちーとも興味のない男子にされたら、多少キモイんでしょうが、そこは憎からず思っていたペコちゃんですから、わざわざ私と話すための準備をしていてくれたことに、かなりぐっときました。
ま、29歳の男子がぬいぐるみを購入してること自体、「…?」と思わなくもないのですが、私も人様に大きな声で言えない趣味を持っているので、それはそれでよし!(←痛み分け思想…)
あと、好きな映画の傾向もちょっと似ている模様。
「あれはよかったよね〜!」と同時に反応した映画もあったりして。
しかも、「せかちゅー」に全く興味を持っていないらしいところも◎(笑)
そして、お互いカラオケが好きなことも判明。
そんなワケで、結構、お話は弾みました。
ただし、会話中に手痛いミスもやらかしました。
まず、別に初回のデートで言う必要もない、私の家庭環境をついバラしてしまい、めちゃくちゃ気まずそうな顔をされたこと。
次に、ペコちゃんが私の生れ年を1年カンチガイしていて、実は私の方が年上だとわかった時に、
「気にする?私は気にしないわよ!」
とついバシっと言ってしまったこと(それまでの「にこやか」トークが水の泡に…アホですな)
ま、そんなこともありつつ、2時間半ほどお食事し、デザートも注文していただき、お会計はペコちゃんが持ってくださいました。
ゴチです!押忍!
しか〜し!ここでさらにやらかしました。私。
ペコちゃんとのお食事デートの続き。
お店を出てから、エレベーターに乗り込んだ後、ペコちゃんが
「あー、カラオケ行きたいな〜」
と言うではありませんか。
どうやら、先ほどの会話の中でお互いカラオケ好きだという話題になったところに端を発している模様。
ここでRGなら、
「そうですね、また次回にお願いしますね」
と、爽やかにお開きにすべき所を、
「じゃあ、行っちゃいます?」
と、答える私。
バカバカ!行っちゃいます?じゃねーよー!!
引き際考えろや!
と、今更ながら自分で自分の首を絞めたい思いに駆られますね。
そんなわけで、居酒屋さんから程近いカラオケボックスで1時間だけカラオケすることに。
あれ?なんかペコちゃん、表情が固まってるよ…?
そういえば、私は昔、ちょこっとかじっていたため、フツーの殿方よりは歌が上手かったりするんですよね…。(といっても、プロでもなんでもないので、大したことはありません。あしからず)
そして、驚いた殿方にドン引きされたりするんでした…(その点、葬儀屋メンツは歌上手い輩が多かったな〜、ホストかっつーの←話題逸れすぎ)
まじまじと私を見るペコちゃんを横目で意識しつつ、やってもうたよ…いい印象を与えるワケないじゃん…と気まずくなる私。
代わりといっちゃなんですが、ペコちゃんが歌ってるときは一生懸命拍手したり
「いい曲だよね〜」(←それって褒めてるのか?)
と言ってみたりしましたが…。
ま、そんなこんなで、別れ際には
「じゃあ、また…」
とは言われましたが、二度目があるかは非常に疑問です。
ついでなので、覚書程度にペコちゃんに関する懸念事項を書いておこっと。
1.学生時代、アルバイトを一度もした事がないこと(ご両親が「学生の本分は勉強だ」とさせてもらえなかったそうな…親ベッタリ系?)
2.家がかなり田舎なので、駅まで家族に迎えに来てもらっている(私も山奥に住んでた時はそうだったしなぁ…でも、これまた家族にベッタリ系?)
3.地区内の一番いい高校→某国立大学→その大学院という学歴を辿っており、ちょっとしたエリート意識がありそうなところ(ま、別にいいんですけど…過去より前を見て歩きたいよネ☆)
先日、日記にもチラっと書いた、結婚相談所経由で
「会いたい」
と打診があった男性。
OKの返事を相談所に送ったんですが、1週間近く何の連絡も無かったんです。
そんなわけで、きれいサッパリ忘れてました。
しかし、昨日、出先で見覚えの無い番号から着信があり、もしやと思って掛け直してみると、上記の男性でした。
・「会う」という意思確認が取れてから、すぐ連絡しない
・初めて電話してきて、留守電にメッセージを残さない
この二点で、ちょっと「どうかな…」と思ったのですが、実際に話してみて、声がぞっとするほど暗い!
しかも、喋る言葉の一言一句に至るまで、無礼な感じが漂うので、不快なこと山のごとしでした。
例えば…
「お仕事は、どうなんですか?」
「お休みとかは、どうなんですか?」
どうって…なんて答えりゃいいんだよ。
そもそも、なにを聞きたいのかわかんねーよ。
そんな調子で、要領を得ない問答をした後に、
「いつ会えますかね〜?」
と無礼な口調で聞いてきたので、今週の日曜日(嫌な事は早く済ませたいの!)を指定すると
「何時から?」
「何時まで?」
と、かなりつっけんどんな口調で聞かれました。
もちろん、
「2〜3時間なら大丈夫です」
と、会う前からさっさと帰る気満々な私。
しかも、そこまで聞いておいて
「その日、都合がつくかどうかわかんないんで〜、たぶん大丈夫だと思うんですけどね〜。また連絡します」
だとさ!カッチ〜ン。
そういうことは、先に言え〜〜〜〜〜〜!!
さらに、
「何時ぐらいなら連絡つくんですかね〜」(←この言い方!ム、ムカつく〜!)
と言いやがるので、
「そう言われても…日によってまちまちなんですよね〜」
と無礼返しをした上で、一応時間帯指定をしておきました。
ま、今週は連日飲みっぱなしなので、電話に出られるかどうか自体、わかんないけどね〜。
写真では可愛い系の小さい子(160cm)で、大阪出身だそうなので、楽しそうだわ〜、と思ったのに、とんだ誤算でした。
ふと、前の会社の同期(大阪人)に
「オカマが全員アーティスティックではないのと同様、関西人が全員面白いわけではない」
と言われたのを思い出してみたりして。
電話で話す前までは、仮名を「かわいこちゃん」とかにしようと思ってたけど、却下。
どうせ日曜日までのご縁なので、「ミクロキッズ」で十分だと思います。
一人なのに複数形とか、そういうツッコミは無しの方向でお願いします☆
あ〜、ドタキャンしたい…。
もしくは、音信不通になりたい…。
でも、相談所経由なので、そういうわけにもいかず…。
一度会って、相談所にお断りの連絡を入れて、ドロンしよう。そうしよう。
これで万が一、このミクロキッズがとってもステキな人で、恋に落ちちゃったら…って、ありえないしね!
こえまでの経験上、電話で「オエッ」って思った人は、会うと「オエ」度が倍増するんだもんね〜。
ちなみに、以上の話を家族にしたところ、
「ヒールの高い靴履いて行きなよ!」(私の身長は165cm)
とのアドバイスをもらいました。
うん。
私も電話を切った瞬間、自分が持っている中で、一番高いヒールの靴を履いて行こうって思ったYO!
さすが同じ釜の飯を食ってるだけあって、根性の曲がり具合まで似通ってるね!
と、妙な所で家族の絆を再確認させられました(どうなの…?)
「会いたい」
と打診があった男性。
OKの返事を相談所に送ったんですが、1週間近く何の連絡も無かったんです。
そんなわけで、きれいサッパリ忘れてました。
しかし、昨日、出先で見覚えの無い番号から着信があり、もしやと思って掛け直してみると、上記の男性でした。
・「会う」という意思確認が取れてから、すぐ連絡しない
・初めて電話してきて、留守電にメッセージを残さない
この二点で、ちょっと「どうかな…」と思ったのですが、実際に話してみて、声がぞっとするほど暗い!
しかも、喋る言葉の一言一句に至るまで、無礼な感じが漂うので、不快なこと山のごとしでした。
例えば…
「お仕事は、どうなんですか?」
「お休みとかは、どうなんですか?」
どうって…なんて答えりゃいいんだよ。
そもそも、なにを聞きたいのかわかんねーよ。
そんな調子で、要領を得ない問答をした後に、
「いつ会えますかね〜?」
と無礼な口調で聞いてきたので、今週の日曜日(嫌な事は早く済ませたいの!)を指定すると
「何時から?」
「何時まで?」
と、かなりつっけんどんな口調で聞かれました。
もちろん、
「2〜3時間なら大丈夫です」
と、会う前からさっさと帰る気満々な私。
しかも、そこまで聞いておいて
「その日、都合がつくかどうかわかんないんで〜、たぶん大丈夫だと思うんですけどね〜。また連絡します」
だとさ!カッチ〜ン。
そういうことは、先に言え〜〜〜〜〜〜!!
さらに、
「何時ぐらいなら連絡つくんですかね〜」(←この言い方!ム、ムカつく〜!)
と言いやがるので、
「そう言われても…日によってまちまちなんですよね〜」
と無礼返しをした上で、一応時間帯指定をしておきました。
ま、今週は連日飲みっぱなしなので、電話に出られるかどうか自体、わかんないけどね〜。
写真では可愛い系の小さい子(160cm)で、大阪出身だそうなので、楽しそうだわ〜、と思ったのに、とんだ誤算でした。
ふと、前の会社の同期(大阪人)に
「オカマが全員アーティスティックではないのと同様、関西人が全員面白いわけではない」
と言われたのを思い出してみたりして。
電話で話す前までは、仮名を「かわいこちゃん」とかにしようと思ってたけど、却下。
どうせ日曜日までのご縁なので、「ミクロキッズ」で十分だと思います。
一人なのに複数形とか、そういうツッコミは無しの方向でお願いします☆
あ〜、ドタキャンしたい…。
もしくは、音信不通になりたい…。
でも、相談所経由なので、そういうわけにもいかず…。
一度会って、相談所にお断りの連絡を入れて、ドロンしよう。そうしよう。
これで万が一、このミクロキッズがとってもステキな人で、恋に落ちちゃったら…って、ありえないしね!
こえまでの経験上、電話で「オエッ」って思った人は、会うと「オエ」度が倍増するんだもんね〜。
ちなみに、以上の話を家族にしたところ、
「ヒールの高い靴履いて行きなよ!」(私の身長は165cm)
とのアドバイスをもらいました。
うん。
私も電話を切った瞬間、自分が持っている中で、一番高いヒールの靴を履いて行こうって思ったYO!
さすが同じ釜の飯を食ってるだけあって、根性の曲がり具合まで似通ってるね!
と、妙な所で家族の絆を再確認させられました(どうなの…?)
ギン様とのお見合いと前後してしまうのですが、先々週末に友人とその彼氏カップル主催の合コンが開催されました。
男性陣は全員某役所の方々で、女性陣は私の学生時代の友人の3対3(+友人カップルと、もう一人イケメン公務員がいましたが、彼女もちなのでノーカウント)。
男性陣のラインナップは
1.図○館シショさん(29歳)
2.元SEさん(31歳)
3.日本酒好きさん(26歳)
以上の3名様。
某役所の動機で、サッカー仲間だそうです。
例え草野球だろうが、フットサルだろうが、団体競技経験のある殿方は、していない殿方より協調性があったりするので、私の中では高ポイントです。
私の隣には最初はシショさん、席替え後は元SEさんがいらっしゃいました。
もう片方の隣は友人カップルで、正面は彼女もちイケメンだったので、どっちとも話さなきゃならなくて、気が散るっつーの!という感じでしたが、TR的には目当ての人に集中しちゃいけないそうなので、丁度よかったんでしょうか。
ていうか、「合コンルールズ」とか、「結婚相談所ルールズ」とかも切実に出して頂きたい今日この頃…。
それはさておき、夏に参加した合コンでは、全然望んでない相手からメールが洪水のように送られてきたり、一度デートしてウンザリしたりと、あまり成果が上がらなかったので、正直、今回も期待せずに行ったんですが…
最初に隣に座ったシショさんが、かなりビンゴでした。
やったよ!出会いがあったよ〜!(って前回の合コンでも言ってたっけね…)
最初は緊張していたのか、あまり口数が多くなかったシショさんでしたが、趣味がサッカー観戦だと言うので、人生で一度きりのサッカー観戦経験の話(しかも10年前)を錆付いた記憶の底から取り出して、お話ししてみたり。
もうね〜、笑顔がすげー可愛いんですよ〜。
常に笑顔なので、和みました。
いや〜、この子となら、サッカー観戦デートとか、野球観戦デートができそうだわ〜と、勝手に盛り上がるお祭り好きな私。
まさか、そんな内心を気取られたら裸足で逃げ出されるので、「楽しいですよね〜」とニコニコしておくだけに止めましたけどね!
聞いてみると、シショのお仕事をやりたくて某役所に入ったものの、下積み期間が2年ほどあって、やっとこの夏から今の部署になったので、とても嬉しいとのこと。
お仕事にやりがいを感じてる点も非常にグー!!
そして、人よりちょっと長い学生生活を送るという学歴も私と同じのせいか(ガッコのレベルは違いますけれどもね!)、なんとなーく同じ匂いを感じました。明るいオタクというか…なんというか…ま、そんな所です。
極めつけは、某ローカルTV局で放送されている脱力系音楽番組をお互い見ていたことが発覚。
しかも、北◎道のローカル番組(司会:大○洋)がこちらで見られることを教えてくれました。
(わからない方にはサッパリわからない話だと思うので、スルーしてください☆)
この分野の話ができる男子、久々に会ったわ〜!惚れる〜!
というわけで、すっかり嬉しくなっちゃった私は、携帯アドレスを交換したあと、私のアドレス通知メールに返ってきた
「よろしくおねがいしま〜す(^0^)」
という一言メールに対して、翌日、
「昨日は楽しかったです♪また飲みに行きたいですね」
というメールを送ってしまいました。
…違反でしょうか…?
でもね〜、席替え後に隣になった元SEさんから、夏のメール君を思わせるくらいのメール攻撃が来たため、元SEさんに
「俺、大黒さんといい感じなんだよ〜」
とか妄想気味に言いふらされる前に、早いところシショさんとの連絡の道を付けときたかったんですよね〜。
ま、言い訳ですけれどもね!
そんなわけで、メールの往復を1日おきペースで繰り返し、
「今度、○○までいらっしゃる時には連絡もらえると嬉しいです」
という、RGというよりはホステスの営業のようなメールを送り(違反?)、直前誘いを一度お断りしたところ、
「今度、ゆっくりお食事でも」(具体的な日程は無し)
というメールを頂いたので、シショさんもパドック入り扱いにさせて頂きたいと思います。(強引に押し込めた感が強いけどね!)
仮名は、丸顔で、目がパッチリしていて、いつも笑顔なので、「ペコちゃん」にしま〜す(センスねぇ…)
ようこそ!ペコちゃん!
それにしても、合コンで「おめーじゃねーよ!」という殿方からメール攻撃が来た時って皆さまどうされてるんでしょうか?
男性陣は全員某役所の方々で、女性陣は私の学生時代の友人の3対3(+友人カップルと、もう一人イケメン公務員がいましたが、彼女もちなのでノーカウント)。
男性陣のラインナップは
1.図○館シショさん(29歳)
2.元SEさん(31歳)
3.日本酒好きさん(26歳)
以上の3名様。
某役所の動機で、サッカー仲間だそうです。
例え草野球だろうが、フットサルだろうが、団体競技経験のある殿方は、していない殿方より協調性があったりするので、私の中では高ポイントです。
私の隣には最初はシショさん、席替え後は元SEさんがいらっしゃいました。
もう片方の隣は友人カップルで、正面は彼女もちイケメンだったので、どっちとも話さなきゃならなくて、気が散るっつーの!という感じでしたが、TR的には目当ての人に集中しちゃいけないそうなので、丁度よかったんでしょうか。
ていうか、「合コンルールズ」とか、「結婚相談所ルールズ」とかも切実に出して頂きたい今日この頃…。
それはさておき、夏に参加した合コンでは、全然望んでない相手からメールが洪水のように送られてきたり、一度デートしてウンザリしたりと、あまり成果が上がらなかったので、正直、今回も期待せずに行ったんですが…
最初に隣に座ったシショさんが、かなりビンゴでした。
やったよ!出会いがあったよ〜!(って前回の合コンでも言ってたっけね…)
最初は緊張していたのか、あまり口数が多くなかったシショさんでしたが、趣味がサッカー観戦だと言うので、人生で一度きりのサッカー観戦経験の話(しかも10年前)を錆付いた記憶の底から取り出して、お話ししてみたり。
もうね〜、笑顔がすげー可愛いんですよ〜。
常に笑顔なので、和みました。
いや〜、この子となら、サッカー観戦デートとか、野球観戦デートができそうだわ〜と、勝手に盛り上がるお祭り好きな私。
まさか、そんな内心を気取られたら裸足で逃げ出されるので、「楽しいですよね〜」とニコニコしておくだけに止めましたけどね!
聞いてみると、シショのお仕事をやりたくて某役所に入ったものの、下積み期間が2年ほどあって、やっとこの夏から今の部署になったので、とても嬉しいとのこと。
お仕事にやりがいを感じてる点も非常にグー!!
そして、人よりちょっと長い学生生活を送るという学歴も私と同じのせいか(ガッコのレベルは違いますけれどもね!)、なんとなーく同じ匂いを感じました。明るいオタクというか…なんというか…ま、そんな所です。
極めつけは、某ローカルTV局で放送されている脱力系音楽番組をお互い見ていたことが発覚。
しかも、北◎道のローカル番組(司会:大○洋)がこちらで見られることを教えてくれました。
(わからない方にはサッパリわからない話だと思うので、スルーしてください☆)
この分野の話ができる男子、久々に会ったわ〜!惚れる〜!
というわけで、すっかり嬉しくなっちゃった私は、携帯アドレスを交換したあと、私のアドレス通知メールに返ってきた
「よろしくおねがいしま〜す(^0^)」
という一言メールに対して、翌日、
「昨日は楽しかったです♪また飲みに行きたいですね」
というメールを送ってしまいました。
…違反でしょうか…?
でもね〜、席替え後に隣になった元SEさんから、夏のメール君を思わせるくらいのメール攻撃が来たため、元SEさんに
「俺、大黒さんといい感じなんだよ〜」
とか妄想気味に言いふらされる前に、早いところシショさんとの連絡の道を付けときたかったんですよね〜。
ま、言い訳ですけれどもね!
そんなわけで、メールの往復を1日おきペースで繰り返し、
「今度、○○までいらっしゃる時には連絡もらえると嬉しいです」
という、RGというよりはホステスの営業のようなメールを送り(違反?)、直前誘いを一度お断りしたところ、
「今度、ゆっくりお食事でも」(具体的な日程は無し)
というメールを頂いたので、シショさんもパドック入り扱いにさせて頂きたいと思います。(強引に押し込めた感が強いけどね!)
仮名は、丸顔で、目がパッチリしていて、いつも笑顔なので、「ペコちゃん」にしま〜す(センスねぇ…)
ようこそ!ペコちゃん!
それにしても、合コンで「おめーじゃねーよ!」という殿方からメール攻撃が来た時って皆さまどうされてるんでしょうか?
最近、過去の見合いの話を日記に書き出すと、出会い話が舞い込んでくる気がします。
過去話と現在進行形の話がごちゃまぜになっちゃうから困るわ〜なんて悠長なことは言っとられません。
GOだよ!GO!
出会いの荒波に向けていざ出航ですよ〜!
そんなわけで、先週末は友人の彼氏の紹介で合コンが開催されたのを皮切りに、今週末は久々の見合いがあります。
いや〜、仲介の方から紹介されたの、実に1年ぶりくらいですよ〜!
まだ覚えててくれたのね、私のこと。
お相手は、バンカーということで、全てにおいてドンブリ勘定の私と気が合うかどうかは著しく疑問ですが、格好のルールズの練習の場になるんじゃな〜い?と、今から鼻息荒くしてみたり。
しかも、件の後輩くんが来月にでも合コンを開いてくださるとのこと。
最初は、後輩くんを挟んで、1対1の紹介形式だって話だったんですが、いつのまにか話が合コンになってました。
ああ…メンツ集めるのめんどくせ〜…。
いやいや!楽しみで〜す!
そしてそして。
今日、帰宅したら、結婚相談所から、私に会いたいと言っている殿方がいるよ〜ん、という連絡が届いてました。
プロフィールを見てみると、私より3ヶ月くらい年下で、顔が好み〜!
来たよ!かわいこちゃん系!イエイ!(その喜び方、どうなの…?)
ただし、身長が私より5cmほど低くていらっしゃいます。
う〜〜〜む。
ま、以前、私より10cmくらい小さい男と付き合ってたこともあるんで、別にいいっちゃいいんですけどね〜。
相手次第ってところでしょうか。
今回の場合は、向こうが会いたいって言ってるんだから、大丈夫でしょう。ていうか、大丈夫じゃなかったら、暴れます。
ま、これもいいTRの練習になる!と思い、「会ってもいいよ〜ん」と、お返事しよっかなーと思ってます。
これって、先日、登録写真を変えた効果なんでしょうか?
だとしたら嬉しいな〜。
自己PRも男を寄せ付けないようなダメダメ文章かも…と思い始めたので、練り直してみよう。
しかし、自分をさりげなく「いい女ですよ〜。オホホ」って400字程度で売り込むのはムズいわ〜。
先週の合コンについては、また次回。
過去話と現在進行形の話がごちゃまぜになっちゃうから困るわ〜なんて悠長なことは言っとられません。
GOだよ!GO!
出会いの荒波に向けていざ出航ですよ〜!
そんなわけで、先週末は友人の彼氏の紹介で合コンが開催されたのを皮切りに、今週末は久々の見合いがあります。
いや〜、仲介の方から紹介されたの、実に1年ぶりくらいですよ〜!
まだ覚えててくれたのね、私のこと。
お相手は、バンカーということで、全てにおいてドンブリ勘定の私と気が合うかどうかは著しく疑問ですが、格好のルールズの練習の場になるんじゃな〜い?と、今から鼻息荒くしてみたり。
しかも、件の後輩くんが来月にでも合コンを開いてくださるとのこと。
最初は、後輩くんを挟んで、1対1の紹介形式だって話だったんですが、いつのまにか話が合コンになってました。
ああ…メンツ集めるのめんどくせ〜…。
いやいや!楽しみで〜す!
そしてそして。
今日、帰宅したら、結婚相談所から、私に会いたいと言っている殿方がいるよ〜ん、という連絡が届いてました。
プロフィールを見てみると、私より3ヶ月くらい年下で、顔が好み〜!
来たよ!かわいこちゃん系!イエイ!(その喜び方、どうなの…?)
ただし、身長が私より5cmほど低くていらっしゃいます。
う〜〜〜む。
ま、以前、私より10cmくらい小さい男と付き合ってたこともあるんで、別にいいっちゃいいんですけどね〜。
相手次第ってところでしょうか。
今回の場合は、向こうが会いたいって言ってるんだから、大丈夫でしょう。ていうか、大丈夫じゃなかったら、暴れます。
ま、これもいいTRの練習になる!と思い、「会ってもいいよ〜ん」と、お返事しよっかなーと思ってます。
これって、先日、登録写真を変えた効果なんでしょうか?
だとしたら嬉しいな〜。
自己PRも男を寄せ付けないようなダメダメ文章かも…と思い始めたので、練り直してみよう。
しかし、自分をさりげなく「いい女ですよ〜。オホホ」って400字程度で売り込むのはムズいわ〜。
先週の合コンについては、また次回。
酒の勢いって、どれほどのものか?
2004年10月10日 出会い昨日は学生時代の仲間の飲み会がありまして、ブラっと参加してきました。
この集まり、出身大学も勤め先もバラバラで、色んな話が聞けて面白いんですが、一人結婚し、二人結婚し、だんだん参加者が減り、ここ2,3年は固定メンバーになりつつあります。
そんなわけで、結婚話や、恋愛話といったデリケートな話(笑)は、ちょっとしたタブーになりつつある集まりなので、あまり期待はできないな〜、と思いつつ、一応ラフなカッコながらも身づくろいをして出かけてみました。
すると、アラ不思議。
「みんな、結婚しないの?」
とか、
「俺、結婚しそこねちゃったままこんな年になっちゃった」
とか、そんな言葉がポロッと聞こえてくるじゃないですか。
どうやら、遅まきながら適齢期を迎えたメンバーもいる様子。
いい傾向じゃないですか!
結婚したい時が適齢期だっちゅーことだし、私と結婚しようよ!
誰か!(無理言うなよ)
最後には、メンバーの一人(男性)が珍しく酔いつぶれ、フラつく彼に肩を貸して歩く道すがら、
「今度、飲みに行こうよ〜」
な〜んて話になってみたり、冗談交じりに「ウチ来る?」とか誘われたりなんかして。
この彼、す〜ごく面白くてイイヤツなんですよね〜。
でも、学生時代から最近まで、彼の眼中に私は入ってなかったので、「ま、いっか」と思ってたんですが、
や〜っと私のことを「女」として認識したんでしょうか?
でも、決して華奢とはいえない彼を肩で支えた私の逞しさを「おかみさん」として認識した危険性も大。
でも、ひょっとしてこれは押しどころ?
今まで、こういう時に自分にブレーキをかけまくってきた私ですが、今なら「ダメなら次!」と思える環境なので、いっちょ、飲みに誘ってみるか〜。
な〜んて、ちょっぴりウキウキしてる私です。
もうさ、失うものを恐れてる暇はないよね!
ていうか、よく考えてみれば、失うものなんて何もなかった!
でもね!
相手は泥酔してたわけですし、どこまで昨日の出来事&会話を覚えてるか、非常に微妙。
これで、後日そっけなくされたら、凹むぞチキショー!
この集まり、出身大学も勤め先もバラバラで、色んな話が聞けて面白いんですが、一人結婚し、二人結婚し、だんだん参加者が減り、ここ2,3年は固定メンバーになりつつあります。
そんなわけで、結婚話や、恋愛話といったデリケートな話(笑)は、ちょっとしたタブーになりつつある集まりなので、あまり期待はできないな〜、と思いつつ、一応ラフなカッコながらも身づくろいをして出かけてみました。
すると、アラ不思議。
「みんな、結婚しないの?」
とか、
「俺、結婚しそこねちゃったままこんな年になっちゃった」
とか、そんな言葉がポロッと聞こえてくるじゃないですか。
どうやら、遅まきながら適齢期を迎えたメンバーもいる様子。
いい傾向じゃないですか!
結婚したい時が適齢期だっちゅーことだし、私と結婚しようよ!
誰か!(無理言うなよ)
最後には、メンバーの一人(男性)が珍しく酔いつぶれ、フラつく彼に肩を貸して歩く道すがら、
「今度、飲みに行こうよ〜」
な〜んて話になってみたり、冗談交じりに「ウチ来る?」とか誘われたりなんかして。
この彼、す〜ごく面白くてイイヤツなんですよね〜。
でも、学生時代から最近まで、彼の眼中に私は入ってなかったので、「ま、いっか」と思ってたんですが、
や〜っと私のことを「女」として認識したんでしょうか?
でも、決して華奢とはいえない彼を肩で支えた私の逞しさを「おかみさん」として認識した危険性も大。
でも、ひょっとしてこれは押しどころ?
今まで、こういう時に自分にブレーキをかけまくってきた私ですが、今なら「ダメなら次!」と思える環境なので、いっちょ、飲みに誘ってみるか〜。
な〜んて、ちょっぴりウキウキしてる私です。
もうさ、失うものを恐れてる暇はないよね!
ていうか、よく考えてみれば、失うものなんて何もなかった!
でもね!
相手は泥酔してたわけですし、どこまで昨日の出来事&会話を覚えてるか、非常に微妙。
これで、後日そっけなくされたら、凹むぞチキショー!
見合い女、連休の予定
2004年10月10日 出会いえ〜、そんなこんなで、セカンドバックのくるまメーカーとセカンドデートをした後、ダメ押しのように
「女性と話すのに慣れてないので・・・」
という言い訳めいたメールが来たことにより、本格的に嫌気が差し、袖にすることに決定しました。
さらば、くるまメーカー。
と同時に、結婚相談所経由で2人から「会いたいです」という通知が飛来。
写真を確認したところ、一人は気弱そう、もう一人はオッサン。
とりあえず、気弱そうな方に「OK」の返事を出したところ、昨日電話があり、明後日会うことにしました。
ホントはそんな直前のお約束はしない方がいいんだけど、お互いの予定が合わなかったので、仕方がないです。
ま、気弱そうな上に、電話で話した声も暗かったので、期待ゼロで、デートの練習をしてきますわ。
「女性と話すのに慣れてないので・・・」
という言い訳めいたメールが来たことにより、本格的に嫌気が差し、袖にすることに決定しました。
さらば、くるまメーカー。
と同時に、結婚相談所経由で2人から「会いたいです」という通知が飛来。
写真を確認したところ、一人は気弱そう、もう一人はオッサン。
とりあえず、気弱そうな方に「OK」の返事を出したところ、昨日電話があり、明後日会うことにしました。
ホントはそんな直前のお約束はしない方がいいんだけど、お互いの予定が合わなかったので、仕方がないです。
ま、気弱そうな上に、電話で話した声も暗かったので、期待ゼロで、デートの練習をしてきますわ。
占い師によると、出会いのシーズン・セプテンバーを迎えた私、先週末は生まれて初めて「お見合いパーティー」なるものに参加してまいりました。
何しろ、初めてなもので、
何を着ていけばいいかもワカラン
事前に送られてきたパーティー名刺なるものにどの程度の情報を書けばいいのかもワカラン
そもそも、何人規模のパーティーなのかもワカラン
という、わからないことだらけだったため、直前にパーティーを主催している会社に電話をして、色々聞いてみたところ、
「会社に行くような格好で来て下さい」
と言われたので、とりあえず、ワンピースにジャケットを羽織って行きました。
会場についてみて、意外とスカートではなく、パンツ姿の女性が多い事にビックリ。
男性がビジネススーツなのに比べて、割とラフな格好をしている女性が多く、私は軽く浮いていたような...。
しかし、「いやいや、男はスカートが好きなはず!」と自分に言い聞かせてましたけれどもね。
実際にパーティーが始まってみると、次から次へと話し相手の男性が交代していくので、途中から、誰が誰やらわからない状態になってしまい、初参加ということもあって、なにかと珍しかったことも手伝って、参加者ウォッチングをしてしまいました。
まず、男性で驚いたのは、隣に座った瞬間、
「こういうのに出るようになってから、長いんですか?」
と聞いてきた輩(顔洗って出直して来い)や、
既に泥酔状態で、喧嘩腰で絡んでくる輩(死んでしまえ)、
「○○庁勤務の○○です」
と、自己紹介のたびに、己の名前より先に官公庁名を出すお役人様(サヨナラ...)
など、
いや〜、世の中って、色んな人がいるんだね!
と思いましたね〜。
葬儀屋時代に、かなり色んなタイプの方々にお会いしたと思ってたんですが、考えてみたら、喪主やる人なんて、殆どジーサンバーサンでして、同世代の人とはあまり会ってなかったもんな〜(←縁遠さを助長する環境)
一方、女性に関しては、
「もう何度も参加してるベテランです」
トークを交わす方々や、初対面の男性に対して、いきなり
「奥さんには家庭に入ってほしいと思うか?」
などと問い詰める方などもいらっしゃいまして、ある意味、勉強になりました(反面教師...)
そして、にこやかに対応していた女性は、パーティー名刺を交換したり、ツーショットで帰って行ったりと、やはり成果が上がっている模様。
これは本気で勉強になりましたね〜。即刻見習おうと思いました。
て、人の観察してる場合じゃねーだろ!というワケで、私自身は、最後のフリータイム(たったの10分...短っ!)にお話した、くるまメーカーの方と名刺交換をして、その晩に連絡を貰いまして、改めてもう一度お会いすることになりました。
34歳にして、セカンドバッグを持っているのが、かな〜り気がかりというか、「うわ...」という感じなんですが、悪い人じゃなさそうなので、目を瞑って会おうと思います。
ちなみに、有志で行なった二次会というのにも参加したんですが、これは、かなりのぶっちゃけトーク大会になってしまったので、参加しない方がよかったかな〜、やっちまったな〜、とちょっと反省。
その証拠に、全員のメアドを交換したんですが、誰からも連絡が来やしないっちゅー話ですよ。ケッ。
ま、いいんですけれどもね。
初回という事で、緊張しましたが、月一ペースで参加しようと思います〜。
何しろ、初めてなもので、
何を着ていけばいいかもワカラン
事前に送られてきたパーティー名刺なるものにどの程度の情報を書けばいいのかもワカラン
そもそも、何人規模のパーティーなのかもワカラン
という、わからないことだらけだったため、直前にパーティーを主催している会社に電話をして、色々聞いてみたところ、
「会社に行くような格好で来て下さい」
と言われたので、とりあえず、ワンピースにジャケットを羽織って行きました。
会場についてみて、意外とスカートではなく、パンツ姿の女性が多い事にビックリ。
男性がビジネススーツなのに比べて、割とラフな格好をしている女性が多く、私は軽く浮いていたような...。
しかし、「いやいや、男はスカートが好きなはず!」と自分に言い聞かせてましたけれどもね。
実際にパーティーが始まってみると、次から次へと話し相手の男性が交代していくので、途中から、誰が誰やらわからない状態になってしまい、初参加ということもあって、なにかと珍しかったことも手伝って、参加者ウォッチングをしてしまいました。
まず、男性で驚いたのは、隣に座った瞬間、
「こういうのに出るようになってから、長いんですか?」
と聞いてきた輩(顔洗って出直して来い)や、
既に泥酔状態で、喧嘩腰で絡んでくる輩(死んでしまえ)、
「○○庁勤務の○○です」
と、自己紹介のたびに、己の名前より先に官公庁名を出すお役人様(サヨナラ...)
など、
いや〜、世の中って、色んな人がいるんだね!
と思いましたね〜。
葬儀屋時代に、かなり色んなタイプの方々にお会いしたと思ってたんですが、考えてみたら、喪主やる人なんて、殆どジーサンバーサンでして、同世代の人とはあまり会ってなかったもんな〜(←縁遠さを助長する環境)
一方、女性に関しては、
「もう何度も参加してるベテランです」
トークを交わす方々や、初対面の男性に対して、いきなり
「奥さんには家庭に入ってほしいと思うか?」
などと問い詰める方などもいらっしゃいまして、ある意味、勉強になりました(反面教師...)
そして、にこやかに対応していた女性は、パーティー名刺を交換したり、ツーショットで帰って行ったりと、やはり成果が上がっている模様。
これは本気で勉強になりましたね〜。即刻見習おうと思いました。
て、人の観察してる場合じゃねーだろ!というワケで、私自身は、最後のフリータイム(たったの10分...短っ!)にお話した、くるまメーカーの方と名刺交換をして、その晩に連絡を貰いまして、改めてもう一度お会いすることになりました。
34歳にして、セカンドバッグを持っているのが、かな〜り気がかりというか、「うわ...」という感じなんですが、悪い人じゃなさそうなので、目を瞑って会おうと思います。
ちなみに、有志で行なった二次会というのにも参加したんですが、これは、かなりのぶっちゃけトーク大会になってしまったので、参加しない方がよかったかな〜、やっちまったな〜、とちょっと反省。
その証拠に、全員のメアドを交換したんですが、誰からも連絡が来やしないっちゅー話ですよ。ケッ。
ま、いいんですけれどもね。
初回という事で、緊張しましたが、月一ペースで参加しようと思います〜。
え〜、先日の日記でブツクサ文句を言っていた、◎防士との合コンですが・・・
出会いがあったよ!母ちゃん!!
いや、もともと、メンバーの一人が、ちょっとだけ面識のある学生時代の後輩だったんですが、なんだか楽しく話が弾みましてね〜。
今回で確信しました。
オイラ、年下が好き!(どんな宣言だよ)
この消◎士の彼(仮に「◎組の大吾」から、めぐみ君としておきます←投げやりなネーミング)は、ほぼ1年ちょっと年下なんですが、「あら、かわいいじゃない!」ってなもんですよ。
で、このめぐみ君、合コン終了後にメアドを聞いてくださいまして(いい傾向)、快くお教えした後に、
「私は土日休みだけど、ユーは不定休だから、誘いたかったら、ユーからメールしてきちゃいなよ!」
とお伝えしたところ(↑こんなキテレツな言葉は使っておりません。あしからず)、帰宅した頃に「今日は楽しかったです」メールが到着(いい傾向)。
そして、翌日「デートしてもらえませんか」メールが到着。
デデデ、デート!?このアタクシと?
そんなわかりやすい単語を使って誘われた覚えがあまりない私は、即刻「OK」メールをしたいのを、ぐっと堪えて、翌日の昼頃
「いいですよ。楽しみにしてます」
とお返事(ちょっとルールズを意識)
すると「ヤッター!嬉しいです」という、とーってもわかりやすいお返事。
・・・か・わ・え・え!!
アタクシ、自慢じゃないけど、この半年くらい、芸能人以外でこんなにときめいたことはなくってよ!(←寂しい人生デスネ・・・)
そんな「めぐみ君」が提案してきたデートの場所は、なんと
某ねずみーらんど
・・・(沈黙)。
これって、「最初のデートは3,4時間以内」というルールを守るのが不可能に等しいんですけれども・・・。
しかも、ねずみーらんどに行ったカップルって別れるって言うじゃないですか(まだ付き合ってないけど)。
実際、ねずみーらんどに一緒に行った男どもと別れてきたから、今日の私(独り身☆)があるわけだし・・・。
「他に行きたいところがあったら、そっちでもいいですよ」
とは言ってくれてるんですが、ここで
「水族館に行きたいです〜」
とか、
「ゆっくりお食事でもしませんか?」
などと、彼の計画を根底からひっくり返すようなことを言っていいものか・・・。
諸先輩方・・・あたしゃ一体どうすりゃいいんでしょうか・・・?
出会いがあったよ!母ちゃん!!
いや、もともと、メンバーの一人が、ちょっとだけ面識のある学生時代の後輩だったんですが、なんだか楽しく話が弾みましてね〜。
今回で確信しました。
オイラ、年下が好き!(どんな宣言だよ)
この消◎士の彼(仮に「◎組の大吾」から、めぐみ君としておきます←投げやりなネーミング)は、ほぼ1年ちょっと年下なんですが、「あら、かわいいじゃない!」ってなもんですよ。
で、このめぐみ君、合コン終了後にメアドを聞いてくださいまして(いい傾向)、快くお教えした後に、
「私は土日休みだけど、ユーは不定休だから、誘いたかったら、ユーからメールしてきちゃいなよ!」
とお伝えしたところ(↑こんなキテレツな言葉は使っておりません。あしからず)、帰宅した頃に「今日は楽しかったです」メールが到着(いい傾向)。
そして、翌日「デートしてもらえませんか」メールが到着。
デデデ、デート!?このアタクシと?
そんなわかりやすい単語を使って誘われた覚えがあまりない私は、即刻「OK」メールをしたいのを、ぐっと堪えて、翌日の昼頃
「いいですよ。楽しみにしてます」
とお返事(ちょっとルールズを意識)
すると「ヤッター!嬉しいです」という、とーってもわかりやすいお返事。
・・・か・わ・え・え!!
アタクシ、自慢じゃないけど、この半年くらい、芸能人以外でこんなにときめいたことはなくってよ!(←寂しい人生デスネ・・・)
そんな「めぐみ君」が提案してきたデートの場所は、なんと
某ねずみーらんど
・・・(沈黙)。
これって、「最初のデートは3,4時間以内」というルールを守るのが不可能に等しいんですけれども・・・。
しかも、ねずみーらんどに行ったカップルって別れるって言うじゃないですか(まだ付き合ってないけど)。
実際、ねずみーらんどに一緒に行った男どもと別れてきたから、今日の私(独り身☆)があるわけだし・・・。
「他に行きたいところがあったら、そっちでもいいですよ」
とは言ってくれてるんですが、ここで
「水族館に行きたいです〜」
とか、
「ゆっくりお食事でもしませんか?」
などと、彼の計画を根底からひっくり返すようなことを言っていいものか・・・。
諸先輩方・・・あたしゃ一体どうすりゃいいんでしょうか・・・?
ご無沙汰しております。
恋の季節とやらを、今年もなんにも起こることもなく、男関係とは全く無縁な方面で、めちゃくちゃ忙しく過ごしてみました☆
は〜、充実してたけど、何も生み出さなかった〜。
しか〜し!
占い師に9月からは運が開けると言われたので、活動開始ですよ!
まずは手始めに、消○士との合コン!と意気込んでいる私なんですが、当日の3日前になって、参加女子の一人がドタキャンの気配を匂わせてきまして...ここ2日は代打を探すのに血眼です。
しかし、私の周りはダンナか彼氏もちの上に、身持ちの固いオナゴが殆どでして、数少ない独り者も、遠方に転勤しちゃってるか、「合コンはキライ」というお歴々ばかりでね・・・。
ぬぁ〜〜〜!!め〜んど〜くせ〜!!!
社会人の合コン人材バンクみたいなのがあればいいのに・・・。
皆さん、こんなメンドクサイ思いをされて、合コンを開催してるんですか?
大変デスネ・・・(死)
もともと合コン自体にはあまり参加しない私ですが、今度はホントに懲りました。
なんかね、「明後日、合コンあるんだけど、どう?」
ってメールしまくってる自分がアホらしい上に、些か惨めな気がしてきました・・・。
決めた。
今後は、月一ペースでパーティに参加します。
でも、自分がメンバー調整しなきゃ行けないような合コンには行きません。
合コンより、パーティの方が参加費も抑えられるし、面倒がないし。
そういえば、メール君のメールは相変わらず衰えず。
割と「どうでもいい系」の話題なので、返事のしようがなくて困ります。
あと、毎週「せかちゅー見て泣いてます」メール送ってくるの、いいかげんに止めて欲しいところ。
だーかーらー、救急車呼べっつーの!!(←見てないくせに)
・・・と、思ってたら、前回の合コンに参加した他の女子にもメールしてるらしいです。メール君。
しかも、合コンドタキャンしてきた女子は、前回の合コンの参加者の一人。
フフン・・・二度と返信はないと思え。
恋の季節とやらを、今年もなんにも起こることもなく、男関係とは全く無縁な方面で、めちゃくちゃ忙しく過ごしてみました☆
は〜、充実してたけど、何も生み出さなかった〜。
しか〜し!
占い師に9月からは運が開けると言われたので、活動開始ですよ!
まずは手始めに、消○士との合コン!と意気込んでいる私なんですが、当日の3日前になって、参加女子の一人がドタキャンの気配を匂わせてきまして...ここ2日は代打を探すのに血眼です。
しかし、私の周りはダンナか彼氏もちの上に、身持ちの固いオナゴが殆どでして、数少ない独り者も、遠方に転勤しちゃってるか、「合コンはキライ」というお歴々ばかりでね・・・。
ぬぁ〜〜〜!!め〜んど〜くせ〜!!!
社会人の合コン人材バンクみたいなのがあればいいのに・・・。
皆さん、こんなメンドクサイ思いをされて、合コンを開催してるんですか?
大変デスネ・・・(死)
もともと合コン自体にはあまり参加しない私ですが、今度はホントに懲りました。
なんかね、「明後日、合コンあるんだけど、どう?」
ってメールしまくってる自分がアホらしい上に、些か惨めな気がしてきました・・・。
決めた。
今後は、月一ペースでパーティに参加します。
でも、自分がメンバー調整しなきゃ行けないような合コンには行きません。
合コンより、パーティの方が参加費も抑えられるし、面倒がないし。
そういえば、メール君のメールは相変わらず衰えず。
割と「どうでもいい系」の話題なので、返事のしようがなくて困ります。
あと、毎週「せかちゅー見て泣いてます」メール送ってくるの、いいかげんに止めて欲しいところ。
だーかーらー、救急車呼べっつーの!!(←見てないくせに)
・・・と、思ってたら、前回の合コンに参加した他の女子にもメールしてるらしいです。メール君。
しかも、合コンドタキャンしてきた女子は、前回の合コンの参加者の一人。
フフン・・・二度と返信はないと思え。
「TR」に、ちょっと納得
2004年7月28日 出会いどうもどうも。ご無沙汰しております。
久々に日記に登場して、先週見た素ん晴らしい映画の話でも書こうかと思ってたんですが、現状にちょっとした変化が訪れたので、そっちを先に書こうかと思います。
先日、後輩(件の後輩くんとは別の後輩くん)主催の合コンがありまして、期待半分・暇つぶし半分で出掛けて行きました。
これが、100%ワリカンってどうなのよ?とは思ったものの、かな〜り面白い会でした。
話題の中心は、男性参加者の一人の超天然くんで、面白発言&キャラの可愛さで、いじられ倒されておりました。
私はめちゃくちゃ面白かったけど、彼は楽しかったんだろうか・・・。
ま、それは置いといて、私の隣に座った男の子は私より2歳年下で、ちょっとしたエリート風を吹かせてるっぽい子だったので、「へ〜え」とニコニコしながら感心しつつ、割とほっぽらかして、別の男の子とず〜っと話していた私だったのですが、
どういうわけだか、つれなくしていた男の子から、毎日メールが来ます・・・。
以前、薦めていただいた、幸せな結婚をすることを目的とした「THE RULES」という本を、つい先ほど読み終わったところなんですが、男性って、チャレンジ精神を掻き立てられた方が頑張る、というのは真実かもしれない・・・と実感中です。
今まで、そんなに筆まめな男子たちとお知り合いになったことがなかったので、毎晩メールが来て、返事を打ったら10分後にはまた返事が返ってくるという状況が、却ってコワイかも・・・。
ま、私だけに送ってるんじゃないかも知れないんですけどね☆
一方、旅行話で盛り上がった子は、携帯を持ってないとのこと・・・チッ。いまどき珍しい子ですこと。
久々に日記に登場して、先週見た素ん晴らしい映画の話でも書こうかと思ってたんですが、現状にちょっとした変化が訪れたので、そっちを先に書こうかと思います。
先日、後輩(件の後輩くんとは別の後輩くん)主催の合コンがありまして、期待半分・暇つぶし半分で出掛けて行きました。
これが、100%ワリカンってどうなのよ?とは思ったものの、かな〜り面白い会でした。
話題の中心は、男性参加者の一人の超天然くんで、面白発言&キャラの可愛さで、いじられ倒されておりました。
私はめちゃくちゃ面白かったけど、彼は楽しかったんだろうか・・・。
ま、それは置いといて、私の隣に座った男の子は私より2歳年下で、ちょっとしたエリート風を吹かせてるっぽい子だったので、「へ〜え」とニコニコしながら感心しつつ、割とほっぽらかして、別の男の子とず〜っと話していた私だったのですが、
どういうわけだか、つれなくしていた男の子から、毎日メールが来ます・・・。
以前、薦めていただいた、幸せな結婚をすることを目的とした「THE RULES」という本を、つい先ほど読み終わったところなんですが、男性って、チャレンジ精神を掻き立てられた方が頑張る、というのは真実かもしれない・・・と実感中です。
今まで、そんなに筆まめな男子たちとお知り合いになったことがなかったので、毎晩メールが来て、返事を打ったら10分後にはまた返事が返ってくるという状況が、却ってコワイかも・・・。
ま、私だけに送ってるんじゃないかも知れないんですけどね☆
一方、旅行話で盛り上がった子は、携帯を持ってないとのこと・・・チッ。いまどき珍しい子ですこと。